A J-Certについて

J-certは公益財団法人であり、国際人財開発機構が主催する認定試験です。日本語を母語としない非母語話者を対象に、日本語能力の習熟度を認定します。

日本への在留資格申請時、就職活動、高等教育進学時、および資格認定時の参考として使用されます。

B J-Cert試験レベル

レベル JLPT相当 認定基準
C2

日本語の習熟度と社会文化知識が、ビジネスと学術の両方の場面で活用でき、日本の現在と将来について論じる能力。

C1 N1

日本語の読む・聞く力に加えて、日本の社会規範をほぼ理解し、職場や会議での適切なコミュニケーション能力を持つ。

B2 N2

通常のペースで聞いて表現できる能力があり、日本の大学に通ったり、会社で働いたりできるレベルにある。

B1 N3

日常生活での会話と簡単な文を理解して、社会生活を管理するためのコミュニケーション能力を習得する。

A2.2 N4

基本的な会話と用語スキルを習得し、ゆっくり理解できる。

A2.1 N5

基本的な文型、語彙、漢字を学ぶ。ゆっくり簡単な会話を話して理解できる。

C 試験問題の形式

J-cert試験は3種類の問題に焦点を当てています:

聴解
リスニング

日本語話者とのコミュニケーション能力の評価。

文字・語彙・文法
ライティング、語彙、文法

日常生活と職場での適切なコミュニケーション能力の評価。

社会文化
社会文化知識

日本での生活に必要な社会文化知識の理解能力の評価。

D 問題タイプと試験時間

レベルと問題タイプごとの試験時間は次の通りです:

問題タイプ 時間(分)
一般教材 100
会話 30
合計時間 130 分

問題タイプ 時間(分)
文法・読解 60
リスニング 30
社会文化 40
合計時間 130 分

問題タイプ 時間(分)
文法・読解 60
リスニング 30
社会文化 40
合計時間 130 分

問題タイプ 時間(分)
文法・読解 60
リスニング 30
社会文化 40
合計時間 130 分

問題タイプ 時間(分)
ライティング・語彙・文法 45
リスニング 30
社会文化(読解) 60
合計時間 135 分

問題タイプ 時間(分)
ライティング・語彙・文法 60
リスニング 30
社会文化 40
合計時間 130 分